Phidgets Flash API 事始め (Install)

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前回のエントリーで書いたリファレンスを参考にライブラリ、ドライバのインストールを行う
僕はWINDOWS XPでインストールしているので、他のOSの人はそれぞれのマニュアルを参考にしてください。

1.Phidgets Inc. -- Downloads betaにある Phidget Flash Library Version: 1.0.0 Phidget.msi Version: 2.0.8をダウンロードする。

Description: Installs libraries on your Windows 2000 or XP computer. This includes the COM Library, C API Library, .NET Library, and the PhidgetWebService.

とPhidget.msiのところにあるので、前回試したときにはC#とJAVAのドライバが違ったがすでに統合されてわざわざ言語を変えるたびに再インストールしなくてもよくなったみたいだ。

2.Phidget.msiをダブルクリックしてインストールする。
僕はdefaultの"C:\Program Files\Phidgets\"にインストールした。
インストールがおわると"C:\Program Files\Phidgets\"以下に

PHIDGET.dll PhidgetsNET.dll PhidgetWebService.exe
の三つのファイルが出来る。このうちPhidgetWebService.exeがflash API を使うためには必要なプログラム。

3.サーバーの実行

FLASH API manualに

PhidgetWebService requires you, at minimum, to specify a password that will be used to authenticate any clients; such as your .NET application

とあるのでパスワードを引数に入れないといけない。

実行の例(全部 PhidgetWebService.exeと同じディレクトリでコマンドプロンプトを実行していると仮定してください。)
例えばパスワードが"hoge"の場合:

PhidgetWebService.exe hoge

と入力する。

また、末尾に -vと引数をつけるとデバッグモードになる。
例えば:

PhidgetWebService.exe hoge -v

とつければよい。

以下のようになる。
Phidgets_server_setting.jpg

デフォルトではサーバーのPortは5001 serialnumberは0となっている。
任意に設定したい場合は


PhidgetWebcervice.exe "パスワード" "serialnumber" "Port"

と入力すればいいので

例えばパスワードがhoge serialnumberが1000 ポートが5002の場合:

PhidgetWebcervice.exe hoge 1000 5002

と入力すればよい。

※PhidgetWebService.exeを実行するとNorton Antivirus のインターネットワーム防止が騒いだので、僕の場合は以下のように、インターネットワーム防止でPhidgetWebService.exeを許可する設定をした。
Phidgets_NAV_setting.jpg

4.FLASHで実際に動くかテスト
ダウンロードしてほったらかしていたPhidgetsFlash.zipを任意の場所に解凍する。
すると大量のASファイルが入ったディレクトリが展開されるのでその中のtest.flaを開く。
デフォルトではサーボモーターのスクリプトが実行されるようになっているので自分が持っているphidgetsプロダクトのところのコメントアウトをはずし、サーボモーターのスクリプトをコメントアウトする。
 僕の場合はPhidgets RFIDでテストしたいのでvar rfid:PhidgetRFID;~のところのコメントアウトをはずした。
 ここで自分のPhidgetWebcerviceの実行環境にスクリプトを合わせる。
僕の場合はサーバーを"PhidgetWebservice hoge 1000 5001 -v"と起動したので
ローカルのswfファイルでPhidgetWebcerviceに接続するには、

rfid.openRemoteIP("localhost",5001,1000,"hoge");

とすればいいはずだがなぜか、
rfid.openRemoteIP("localhost",5001,-1,"hoge");

としなければつながらなかった。バグだろうか?

ともあれこれでちゃんと動くことが確認できたので今日はこれでおしまい。
最後のserialnumberで手こずったけど後は楽だった。

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このブログ記事について

このページは、hatayanが2005年12月 6日 14:12に書いたブログ記事です。

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