Micro-LCD 届いたので使ってみた。

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正月明けに以前自分クリスマスプレゼントとして注文していたMicro-LCDがDontronicsから届いていたので早速テスト

届いたMicro-LCDにはUSB変換が載っていなかった("# Optional USB interface. Uses our Micro-USB-Module" とのことなので標準では載っていないらしい。どおりで安すぎると思った)ので5VとGNDのピンを三端子レギュレーターへ、Rxd,Txdのピンをいつも通りシリアルドライバICにつっこんでPCとつなげた。

電源を入れたら簡単に起動したので、ちゃんと動くかどうかサンプルアプリケーションのuVGAloaderを実行し128 x128のjpgを表示させてみた。

実行結果
uLCD_moopongjpg_test.jpg
おお意外ときれいだ。でもここで少し問題。

 Micro-LCDのマニュアル(pdf)には、シリアルの通信速度(baud)が300bpsから128Kbpsの間で通信できるとかいてあるんだけれど、今の実験環境だとノイズが多すぎて9600bpsまでしか速度を上げられない。
その結果一つの128 x128 のビットマップを表示させるのに50秒くらい時間がかかってしまう(動画)。通信エラーによってはMicro-LCDが固まってしまうので実際に使うときのノイズ対策は重要みたいだ。

 Micro-LCDにテキストで文字を送るのはすごく簡単。コマンドでアスキーコードとともに位置と色を送信すればいいのでこっちの表示は今の環境でも十分使える。

※コマンド例

LCDが起動したら

U(0x55)を送る//これでMicro-LCDのシリアル通信が可能になる
E(0x45)を送る//Micro-LCDの画面を全て消去する。
ポイントは"E"コマンドは時間がかかるので確実にMicro-LCDのリプライ(0x06)がかえってきてから次のコマンドを実行する。

そのあと"T"コマンドをつかって文字をおくる。
hを左上に表示したいのなら

T(0x54),h(0x48),0x00,0x00,0x00,0x00//コマンド,文字,横位置,縦位置,色,色(色はこの場合黒)

と送ると簡単にhを表示させることが出来る。

このLCDは色を赤5bit,緑6bit,青5bitで表現してるのでサンプルアプリケーションではどんな感じで変換しているのかみてみたかったのだが、pythonでかかれているサンプルアプリケーションのソースが文字コードがわからなくて文字化けで開かなかったのでやめた。

今度作者にメールしてみよう。

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コメント(3)

すばやいですね~。:)

それなりに高速通信できれば、数秒で一枚、程度の切り替えならできそうな感じですね。ついつい買ってしまったCP2101モジュールもありますので、これも買ってみようと思います。

そうですね。もうちょっと表示が高速になればいろいろ夢はふくらみます。
 それと、DontronicsのページにこのモジュールのMk-Ⅱがmid to late February 2006.にリリースすると書いてあるので楽しみです。
 ちょっと高くなってしまうのが残念ですが、保存した動画の再生などもサポートするようでこちらを待って買うのもいいかもしれません。

http://www.dontronics.com/micro-lcd_mk2.html

情報ありがとうございました。確かにちょっと高くなってしまっていますが、動画の再生も結構スムーズな感じです。どこまで細かい制御ができるのかにもよりますが、これなら結構使えそうですね。どうせ出遅れてしまったことですし、mkIIを待ってみたいと思います。;)

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このページは、hatayanが2006年1月 7日 11:19に書いたブログ記事です。

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