インタラクションが変わると主人公の利き手がかわる

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この間発売したWiiだけど、面白い情報があったのでメモ

ゲームの主人公になりきるのも左利きと右利きの差がでちゃう時代になりました。
その結果、リンクが右利きになったという話。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
B000IN8FOW


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
Wii版とGC版の違いについて
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gz2j/index.html

これまでゼルダの主人公(リンク)は左利きという設定だったのはすごく有名な話。
それが今になって致命的な問題になったみたい。

それは、ゼルダは主人公をプレイヤーが動かして剣を振ったりして冒険する話なので、Wiiのヌンチャクコントローラーを使うときに、主人公が左利きだと世の中の大多数の右利きの人が左手で剣を振らないといけなくなってしまいゲームプレイに支障をきたすという大問題。

製作過程のどういう部分でこの問題に本気で対処し始めたのかしれないけど、

画面表示について Wii版とゲームキューブ版では建物や仕掛けなどの構造物やマップ、キャラクターなどが左右反転した状態で描かれます。例えば、Wii版では主人公であるリンクが右手で剣を持つのに対して、ゲームキューブ版では左手で剣を構えます。

というすごい斬新な仕様になってしまったのは開発費の問題もあるけど、任天堂がこの手のインタラクションを含めたプロトタイピングの開発方法になれていないせいなのかな?と思ってしまう。

それで何でこんなことにがっついているかというと、僕は左利きなのでいままでのリンクでよかったものを余計に左右反転させられてさらに左利きの設定に戻せない仕様にこのゲームがなっていること。ユニバーサルデザインを考えたようなハード作っておきながらソフトが対応してないんじゃ意味がないよ。

ますます「身体のインタラクションを使ったコンピューターが入った道具」の設計は難しいなあと考えさせられる出来事でした。

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このページは、hatayanが2006年12月 6日 14:27に書いたブログ記事です。

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