SONY GPS-CS1Kを使ってGoogleMapやGoogleEarthにルートを描く
GPS-CS1Kを使ってGoogleMapやGoogleEarthにルートを描く。
SONY GPS-CS1Kを使って写真のexifに経度緯度情報(ジオタグ)を埋め込むのがすごく楽しいのエントリーの続きになるが、GPS-CS1Kでは、写真と経度緯度情報を連携させるだけではなくて、SONY GPS-CS1K to Google Earth & Maps converterというソフトとログを使うことで、GoogleMapやGoogleEarthにルートを描くことができる。 以下でそのやり方を説明する。
ログをルートに変換するにはSONY GPS-CS1K to Google Earth & Maps converterがとても便利。ログファイルを指定して、読み込み、書き出したい設定をするだけで、HTMLやKMLとしてGoogleMapやGoogleEarth上にルートを書いたものを出力してくれる。
ログファイルはGPS-CS1Kを認識したときに出てくるリムーバブルドライブの中のGPSのフォルダに入っている。

このファイル
途中で電池が切れて、ログファイルが複数ある場合は両方ドラッグアンドドロップで読み込んであげると自動的につなげてルートを書いてくれる。設定ボタンをおすと右にあるパネルがでてくるのでそこでGoogleMapやGoogleEarthに書き出す際の詳細な設定をすることができる。
詳しいのSONY GPS-CS1K to Google Earth & Maps converter の使い方は作者であるT.Onishi(たかゆき) & M.Ikedaのページをみてください。
今回は写真を埋め込んでいないが、そのとき撮った写真を追加しておくと、写真も同時にとり込み地図といっしょに表示することができるので、旅行のまとめに便利そう。
出力の参考:僕が神奈川県の六会から世田谷まで第三京浜経由で車を走らせたときのルート(GoogleMap)(KML)
GoogleMapではルートをたどる機能がついていてこれがとてもおもしろい。なじみのない土地をめぐるときの記録や、海外旅行、登山の時などの記録にはもってこいの機能だ。
長い間GPS-CS1Kについての魅力を語ってきたが、こういった類のGPS-CS1KはGPS端末としては安価で、その場で位置情報を確認したりすることはできないが、メタデータを収集することに特化している分シンプルで、使いやすい。旅行などにいくときに誰かが一つこういったGPSデバイスを持っていくと、みなで使えるので便利だ。それにしてもGoogleEarthとGoogleMapのすごさには驚くばかりだなあ。
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