book: 2004年7月アーカイブ
いま「言語とコミュニケーションの諸相」って本を課題のために読んでいるのだが
なぜかデジャブー。
あれこれってほとんど
Digital Ground: Architecture, Pervasive Computing, and Environmental Knowing
のリファレンスと同じ本参照してるぞ.......
先生が「昔勉強していたことが全部ここにおちてきたのか!!興奮する」
といっていたのをリアルに体験。
とりあえず使ってる単語、語彙、引用先がほとんど一緒。
先生が見せてくれた。
コンピュータと認知を理解する―人工知能の限界と新しい設計理念
もリファレンスにはいっていて、コンピューターのコミットメントの問題を
言語学の視点から解説しているところは、本当にユビキタスコンピューティングになると
コンピューティングが変わっていくということを今改めて読むと、暗示していてすごくよんでておもしろい。
すげーすげー
ていうかもっとはやく気づけよおれ。
授業ちゃんと聞いてなさ過ぎ。
工作工房の輪読本です。
なんだか難しそうだけどがんばろー。