emotionの最近のブログ記事
同じ研究室のプロダクトビブリオロールがベストインタラクティブ賞受賞しました。
よかったねえと思ってたら、どうやらデモの実装に僕の作ったFlashNetComportConnectorを使ってくれたみたい。デモの期間中ずっと落ちないで動いていたらしいのでよかったよかった。こうやって自分が作った物を使ってくれる人がいるというのは幸せなものです。
普段こういうエントリーは書かないのだが、昨日研究室いったら和田さんが一生懸命に筐体のセッティングをしていたので応援エントリー。
moo-pongってなんだ?という人には説明を。公式サイトから引用させてもらうとこんなプロダクトです。
moo-pong(読み:ムーポン)は身の回りの場面や景色を映像として拾い集め「映像の万華鏡」を作ることができる道具です。 専用のカメラでボール形状の記録媒体に映像を撮影し、そのボールをたくさん集めて入れ物に集めると、 映像を一度に万華鏡のように見ることができます。 たとえば、友達の誕生日にビデオメッセージのボールをたくさん集めてプレゼントすれば 今までにない特別な贈り物になるでしょう。また、いままで映像で記録しなかったような日常的で何気ない風景も、 moo-pongを使えばオリジナルの映像作品に生まれ変わります。
-moo-pong(ムーポン): 映像の万華鏡より紹介文
僕はmoo-pongには、去年の夏くらいに実装でちょっと関わっていたんだけど、子供に大人気のプロダクトです。
*子供の写真はちょっと肖像権的に問題あるんじゃない?と瓜生君につっこまれたので公開を自粛しました。やっぱこういうエントリーなれてないからだめだな。
詳しいことは公式ホームページに書いてあると思いますので、興味のある方は是非みてみてください。
蛇足)映像の万華鏡って聞くと、イームズのカレードスコープ・ジャズ・チェアって映像作品を思い出すのは僕だけですかね。
皆川が4位で湯浅が7位。日本人が2人も入賞。自分が高校、大学時代とのめり込んでいたスポーツだけに、目頭が熱くなった。フィギュアスケートとならぶ冬季オリンピックの花形競技での日本人のメダルを夢見させてくれたことに結果を残せた2人だけでなくJAPANチーム全体に感謝。
アルペンスキーは日本ではあまりメジャーなスポーツではないけれども、ヨーロッパでは、それぞれの地域にクラブがあって、日本でいう剣道とおなじくらいメジャーなスポーツだ。特に今回1,2,3フィニッシュを飾ったオーストリア(Austria)はこのスポーツのメッカといってもおかしくない。その後に日本が名を連ねることができたのは本当にすごいことだ。サッカーで言うと「ブラジルの次にサッカー強い国が今回は日本!!すげえ!!」って感覚。今日本国中で合宿をしているスキーチームの皆、スキーに関わっている人にやる気をみなぎらせてくれてると思う。スキーをやっていると吹雪の日なんか「寒い...俺なんでこんなスポーツやってんだろ」とか思ってしまうのだけどそんなこと全部吹き飛ばすくらいの希望。
最近スキーヤー人口がますます減ってきていて、明らかにレーシングスキーサークルの人口も減ってきたし、僕がいつも利用しているチューンナップショップの店長さんもいつもより注文がすくないといっていたので本当に悲しかった。個人競技とはいえスキーを一緒にできる仲間をもっているということが大学時代切実にわかったから。これを気にまたレーシングスキーが盛り上がってくればいいなあと期待してしまう。
なんだか文字ばっかりなので、おまけ:
観戦中のエントリーをちゃんと書こうと思っていたのだけれど、
興奮しすぎで、それどころではなかった。
観戦中の様子についてはすがちゃんがまとめてくれたのでそこを参照してください。
オーストリア表彰台独占
皆川四位すごい
いがやさんのとき以来のすごいことだ
湯浅 現在第3位
佐々木 残念 片半
セットがやばい。
有名選手こけすぎ。
とりあえず見終わったら色々書く。
どうやら昨日着地に失敗したときに首にダメージがあったみたい。
昨日はちょっといてえなぐらいだったのだが、今日は本格的にいたい。
痛くて首が回らない。筋肉痛だと思いたいけど、中の方がちくちくする。
ちょっと前の記事になるがi d e a * i d e a - 最近はてなが行っていない(のか?)開発合宿にまたしても行ってきたの記事で土善旅館を利用して開発合宿をやったという記事があった。
この千葉の土善旅館というのは僕の所属している奥出研究室が春と夏に行われる合宿でよく利用している宿なのだ。百式合宿はソフトウェアの開発合宿みたいだが、奥出研究室は21世紀のモノづくりの研究室なのでソフトウェア開発にとどまらず、ハード、電子工作までこの土善旅館でやってしまう。
詳しくはs.h.log: 奥出研2005年夏合宿@土善を参照。こんなに融通のきく宿はそうそうないだろう。
結局何が言いたいのかというと、なんだか元の記事のはてブの量が結構すごいことになっているので、次の春の合宿に土善旅館を利用するなら早く予約しないとまずくないですか?ということだったりする。
アップルのJobs聖下、100ドルPCにOS Xの提供を申し出>断られる
生産開始に向けて着々と進んでいる$100PC計画に対して、寛大なること海の如きJobs聖下がOS Xの“無償”提供を申し出られました。が、オープンソースではないためあっさり断られたとのこと。
この記事をよんで思い出すのはitunesを無料で提供したAppleの戦略。itunesは便利ですごくいいソフト。その出来は言うまでもない。でも残念ながら、そのソースコードはopenではない。だから勝手にitunesを解析して改良することはいけないことなのだ。それが何を意味するかというと、ある日突然itunesが有料になっても僕らは何もできないししてはいけないということ。そういった"たぐい"の問題があるために、教育用のプラットフォームをオープンソースではない物に依存するということはすごく怖いことである。とくに$100PCにとっては。
そもそも教材なのにソースを読んで学ぶことが出来ないブラックボックスだったり、改良ひとつするにもライセンス違反を心配しなければならないようなものが採用されるわけはないのですが、はなから絶対に懐が痛まないと分かったうえでの懐の広さの演出はさすが聖下です。
最後のくだり、一瞬なんでこんな嫌みな言い方をこの記事はしているのかなと思った。しかし、そもそもOSの歴史にはUNIXがライセンス問題から教育機関で使いにくくなり、LINUXがGNUによって開発されてたという過去がある。GNUが"GNU is not unix"と自らを命名し"GPL( General Public License)"という仕組みをつくった理由をJobsが忘れているはずがない。なのになぜjobsは、FreeBSDをオープンソースではない商用OSにわざわざ改造したOS X を$100 PCに無償提供する言ったのか?と考え直して納得。
一見いい話でもふたを開けるとそこは大人の世界。
