hatayan: 2004年1月アーカイブ
Akufenブームの再燃焼によってちょっと検索したら、
Akufenはクリック・ハウスというジャンルに分類されるらしいことがわかった。
そんでもって、↓アルバムがそのクリック・ハウスってジャンルの元らしく
有名らしいのだが、知らなかった~
誰か知ってしってますかぁ?
うーむ最近聞き続けてるCDのなかでやっぱりこれ最高ということで、エントリー
Sound Concierge #402 Four Kicks Adventure
ちょっとマニアックだけど、未知なるよさげな人の曲がたくさん聞けて満足~。
僕のお気に入りは七曲目「Deck The House」 Akufen
ちょっと派手派手だけどプログラミングのときに聞いてると鬱にならずによい。
itunesの再生情報をWEBに載せることがどうやらできる?らしい。
Perlでなにやらできるっぽい。
こんなモジュールがあった。
Mac::iTunes
Apache::iTunes
サーテどうやってんのかなーでもMacじゃないとどうせつかえないんだろうな。
このネタについて検索してみると、
Epic-yoshimaxさんのところの記事でMacDevelopers.com: Controlling iTunes with Perl [Nov. 22, 2002]のリンクを発見。
ここが参考になりそう。
ちなみに違うアプローチでやっていそうだがMAC用のソフトで
Now Playing
というソフトを発見。
.MACなひとは入れてみるとおもしろそー。
blogで自分の乗せた音楽の視聴ができたらいいなぁと思っていたら、ありました。
iTunes Link Maker
さすがアップル。このサイトからitunesのミュージックストアの特定の曲の視聴ページへのリンクをはれます。
ここのサイトで曲名、アルバム名、アーティスト名のどれかを入力して曲を検索することができます。
日本のアーティストはUSのストアへのリンクなので、さすがにないみたいです。
ためしに、僕の好きな KraftwerkのDentakuへのリンクを張ってみました。
THE MIX
これ日本のitunes music storeできたらほんとすごいことになりそう。
よい刺激になります。
GLUE3.23をインストールしていろいろいじった覚書。
参考文献
Webサービス入門―Javaを使って覚える簡単SOAP、WSDL、UDDIプログラミング
ついでにPath通すのがめんどくさいので、GLUE Tutorialを参考にしてバッチファイルを作った。windows専用
一応おいておく。gluesetup.bat
electricフォルダの上にglueフォルダをつくりglueフォルダをCの直下に置いた状態にすれば以下のパッチをコマンドプロンプトから実行させればそのコマンドプロンプト窓にパスが通る。
またCDの話題
一ヶ月前くらいにAmazonで頼んでいたCDがやっと届いた。
[re:jazz](re:mix)
打ち込み系JAZZのリミックスでわりとPOPな感じ。
生演奏のJAZZはどうか知らないが、CDで聞くJAZZはpopじゃないとどうも飽きてしまう。
eureksterっていう面白い検索エンジンができたみたい。
友達とグループを作ったりできて、
友達のカテゴリーや、検索語やWEBの滞在時間によって、
検索結果がパーソナライズされていくらしい。
詳しい記事がITmadiaにのってる
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0401/22/news034.html
ずっきーの「はたやん買ったよー」という言葉を待っていたのになかなかその言葉が来ないので買ってしまいました。
The Album
岡村と卓球
ああまた、無駄使いが...笑っていいとものウキウキウォッチングのリミックスにひかれて買うなんて..
でもcome on babyも入ってることだしまいっか。
(内輪ネタです。)
明日1月22日にデジシネの発表があります。
僕がWEBを作っているチームの発表もあるので、
暇な人はみにきてください。
午前11:10からタウ11で上映会があります。
daily bLog by snotchのAmazon XSLT for MTにあるAmazon webサービスのsoapをxsltでHTMLに変換して表示してくれる。サービスを入れてみた。
RDFがでてきたらXSLTも捨てたもんじゃないなあというのが僕の感想。
今後のデモにつかってみたいなぁ。
リポソームの作成と実験法
作者の名前でちょっと一瞬びっくりした。
へーこんなことやってた時期もあったんだなーって思いそうになった。
週間アスキーに仮想報道っていう記事を連載している歌田 明弘 さんの本がついに出た。
この人の時代を見る目はいつもすごいと思う。
今は専修大学の講師
「ユリイカ」の編集長をしていたらしく、
語る切り口が、奥出先生と同じようなスタンスで物を見てる感じがする。
週間アスキーに連載されていた仮想報道のWEBについての記事をまとめた感じ。
気楽な読み物的な本では、WEB検索技術、セマンティックWEB、分散コンピューティング、
自動翻訳などWEBによる知の共有に関することが読みやすく書かれていて、
いまのWEBを考えるときの入門書みたいな感じ。