WEB: 2006年2月アーカイブ

適当に理由書いてたら、おこられた。
これで合計2回目。反省。
1回目は電話だったが今度はメール。

デジキー サービスセンターの****と申します。

この度はご注文いただき、誠にありがとうございます。
ご注文を拝見し、連絡させて頂きました。

ご使用用途を「This is used to repair. 」とご記入いただきましたが、
どのような電子機器に使用するか
伺う必要がございます。お手数ですがご回答ください。
(例:オーディオ機器、温度計測器、IC testerなど)

弊社を通しての輸入に際し、合衆国輸出管理規制に基づきまして
こちらの詳細が必須になって参ります。
また最近、米国のチェックが厳しくなってきており以前は
通っていた事柄についても、より詳しい説明が求められることが
しばしばですので、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

お手数をお掛け致しますが、ご回答いただくまで出荷の手配が取れませんので
ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

今度からちゃんと書こう。

それにしても日本語で対応してくれることにびっくり。
それともおれが日本語しか通じなさそうだから特別の対応されたのか?

そういえば千石って単位の一種だった。
google_sengoku.gif
さすがに千石の体積を知りたい人は少ないのでは?
僕は千石電子通商に用があっただけなのに一瞬意味がわからなくて「ハッ」とした。

mixi

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mixi一時退会してまた入り直しました。

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※終了しました。

マイクロソフトがやっている開発者向けのサイトにMSDNというものがあるが、その中でおもしろいページを見つけた。時期的にちょっとおもしろいタイミングなのでPost。

c4f-poster-holiday.jpg

 バナーの Holiday cake → Holiday codeっていう部分と、このGuideの中にPhidgetsやx10、Make Magazineのサブスクリプションがはいっててなんだか親近感がわく。

 親近感がわいたけどこれではいけないといったんは見るのをやめたが、やっぱり後ろ髪を引かれ、リストの各々の詳細情報をみてまわってしまった。

 今までのWEBでの技術の共有は各個人が自分でサイトを作るか、フォーラムにはいってメーリングリストで意見を交換するか、CVSなどを通じて大規模な開発に参加するかなどいろいろなやり方があった。そんななかで、技術的なTIPに焦点をあてるのではなく、できたプロダクト単位でその作り方を共有するSNSが去年から今年にかけてどんどん出てきているのがおもしろい。

自分の作ったFLASHやproce55ingの作品とコードを共有するSNS
http://www.codetree.org/index.php

自分の作ったプロダクトの作り方を共有するSNS
http://www.instructables.com/

 Blogなどの手軽に制作記事をUPできる仕組みとSNSの仕組み、Day感覚で使用できるハードとソフトの高度なkitやtoolが広まってきたこと、さらにcreativeコモンズへの理解などの文化が、このような形の挑戦を可能にする世の中の流れはすごく興奮する。

 ただこういう世界的なサービスを自分が利用する場合、英語で書くのがすごくおっくうで、しかも後で見返すときに母国語じゃないとしんどいのが難点。でも日本国内でやっても世の中の流れについて聞けないなぁ。使えるtoolはほぼ英語圏の物だし。英語できるようになりたいと0.1秒ぐらい思った。

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